2024冬の特別講座
イベント概要
子どもたちに「未来の地球のためにできること」をテーマに、
「どうしてだろう?」「こうしてみようかな」
と、子どもたち自ら考え、発見していくプログラムです。
たのしく学ぶ。たのしく探求する。
そんなプログラムにぜひご参加ください。
参加方法
対象年齢のお子様なら、どなたでも無料でご参加いただけます。
学年別のカリキュラムをご用意しております。
お子様の対象学年でお申し込みください。
対象学年でえらぶ
お子様の対象学年をクリックすると、講座の詳細に移動します。
雪道をきれいにしよう!
たいへん!大雪で道がふさがっている!
「除雪車」をつくって、大雪で困っている人を助けてあげよう!明確な仕事を持った車を観察し、組み立てることで目的に適した形状があることを知ろう!
列車で地球を旅しよう!
私たちのすんでいるこの「地球」には、いろいろな気候の場所があることを知っているかな?
シロクマを助けよう!
私たちのすんでいるこの「地球」には、いろいろな気候の場所があることを知っているかな?
レスキューヘリコプター!
気候変動により、どんな災害がおこっているだろう?SPIKEベーシックを使って、救助ヘリコプターをつくり、プログラミングをして動かそう。レッスンを通して、デジタル/アナログ両面から目的に応じたデザインをする力、考えを説明する力を育みます。
雪道を乗り越えろ!
近年の気候変動により、従来よりもさらに多くの雪が降るようになっています。
レスキュー隊員として、自分だけの車をつくり、プログラミングで雪道を乗り越え、孤立してしまった人々を助けに行きましょう!
音と光で助けを呼ぼう!
遠くにいる人に自分の意思を伝えるとき、どんな方法がつかえるでしょう?
遠距離での意思疎通に使われている「モールス信号」をプログラミングし、単純な信号の組み合わせで意思を伝える体験をしてみましょう。事象を分解して思考する力や、相手の立場から物事を捉える力を育みます。
吹雪の中の救助!
救助隊は、吹雪の中でも救助に向かいます。
正確に要救助者の元に向かうために、スマートナビゲーターを見ながら進みましょう。Pythonという実際のソフトウェアやアプリケーションに使用されているプログラミング言語でSPIKEプライムを動かします。目的を達するべく、実社会で用いられているプログラミング言語に挑戦しよう!